■むねざね樹木医・環境カウンセラー事務所■


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 ■2017年10月27日(金)  滋賀県で天然記念物のサクラ樹勢回復工事を実施しました。
IMG_4090.JPG 3648×2736 4324K10月24日(準備、ドローン撮影)、25日から27日の合計4日間、滋賀県で天然記念物のサクラ4本の樹勢回復処置を実施しました。
当日は、樹木医6名による樹木クリーニング、エアースコップによる土壌改良(菌根菌接種、拮抗菌灌注、割竹埋設等々)を実施、1本は不定根誘導も行っています。
今回は研修を兼ねた1名の樹木医が新たに参加されました。

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 ■2017年10月14日(土)  京都府宇治市で2日間「第1回菌根講座」が開催されました。
IMG_3630.JPG 3648×2736 3126K10月13日、14日の2日間京都府宇治市で「第1回菌根講座」が開催されました。青森県から大分県まで人選された若い樹木医が受講生です。
この分野の世界的な権威でもある小川眞先生の講義(土、根、菌と菌根の生態学、樹勢診断の基本)と現地での土壌、根、菌根の見分け方、観察、キノコの採取、その後観察、同定等多岐にわたる指導が中心です。
永年研究された貴重な資料も公開いただき大変有意義な講座でした。お世話いただいた関係者の皆様に心からお礼申し上げます。
当事務所も「樹木診断と根系改良による樹勢回復への取り組み」について1講座を担当、松枯れ予防ネットワーク会員のメンバーも複数参加しました。

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 ■2017年10月09日(月)  神戸市で樹木研究セミナー「樹木医活動の今後の展開」開催
grp1016090415.jpg 1024×768 170K10月9日神戸市で樹木研究セミナー「樹木医活動の今後の展開」が開催されました。主催はNPO法人樹木研究会こうべ(細谷信二代表)で「科学的診断・処置を行う上での課題と改善方法」(大阪笹部樹木医)、「樹木医活動における大事な事」(兵庫宗實樹木医)が講義、大阪、奈良、兵庫の樹木医が参加しました。
近年樹木の病害虫も多様化し、広域的な情報収集、広域的な防除を必要とする中で、樹木の診断、治療技術を高める為にも最新の情報、最新の技術を共有する良い機会となりました。
(当日は被害地徳島県のクビアカツヤカミキリ、近畿圏の被害クスベニヒラタカスミカメ等の情報提供もありました。)

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 ■2017年09月26日(火)  9月26日神戸市でナラ枯れ対策効果確認調査実施
IMG_3579.JPG 3648×2736 4779K10月26日神戸市の公園で、本年度ナラ枯れ対策として実施された粘着紙による捕獲実態調査を実施、カシナガ穿入被害木複数本に巻き付けられた粘着紙での捕獲効果(数、位置等)を確認しました。
詳細は掲載できませんが、穿入被害木から脱出したカシナガの捕獲は有効で、本年は近隣の枯損被害木が激減していました。これは正確な被害調査による被害木の把握と被害木全数に脱出防止用に粘着紙を巻き付け脱出数を抑制したこと、昨年の大規模被害時に伐倒燻蒸を徹底したこと、初期被害発生から3年が経過して他所からの飛来数が減少したことの相乗効果と思われます。
ナラ枯れ被害調査、対策は場所その他状況に応じた対策で特定場所の被害を軽減することは可能ですのでご相談下さい。

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 ■2017年08月28日(月)  8月28日京都の公園でナラ枯れ対策実施
IMG_3189.JPG 3648×2736 3700K8月28日京都の公園でナラ枯れ対策〈防虫ネット工法)を実施しました。この公園は薬剤が使用できないため毎年、全て、カシナガの穿入防止対策に保護剤を塗布したり、防虫ネットによる物理的防除を施工してきました。
その効果もあり、広い公園の被害対象樹木の大半がナラ枯れ被害から護られています。
ナラ枯れ対策については、様々な方法が実施されておりそれらの方法は長所短所があります。これらの内容を保護樹木、保護地域により状況を勘案した対策を提案しています。

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